第45次(平成29年度)市町村ゼミナール
《年間開催計画》
回 | 日程 | テーマ・講師 |
開 講 講 座 |
5月11日(木) |
『地域の魅力を編集し、発信すると何が起こる?』 月刊「ソトコト」編集長 指出 一正 氏 |
第2講 |
6月16日(金) |
『地域資源をプロデュースする! ~地域産業・企業の新しい価値を創出~ 』 (株)クリエイティブ・ワイズ 代表取締役 三宅 曜子 氏 大和高田商工会議所にぎわい大和高田推進課 課長 森田 美穂 氏 |
第3講 |
7月14日(金) |
『都市のコンパクト化の可能性と方策~健康・福祉に対応したまちづくり』 筑波大学システム情報工学研究科 教授 谷口 守 氏 広島県府中市まちづくり課 能島 克則 氏 |
第4講 |
8月2日(水) |
『公共施設の更新・再編をどう進めるか』 名古屋大学大学院工学研究科 准教授 恒川 和久 氏 神奈川県秦野市政策部 参事 志村 高史 氏 |
8月22日(火) |
市町村ゼミナール特別シンポジウム |
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第5講 |
9月14日(木) |
『民間と連携した健康都市づくり~民間発想の健康・介護プログラムの提案』
(一財)松本ヘルス・ラボ 専務理事 降旗 克弥 氏 |
第6講 |
10月3日(火) |
『少子・高齢社会を支える地域運営組織~自立した組織づくりの方策』 IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」代表 川北 秀人 氏 島根県雲南市政策企画部地域振興課 企画官 板持 周治 氏 |
第7講 |
10月27日(金) |
『子どもの貧困問題とその対策~待ったなしの問題にどう対応するか』 東洋大学社会学部社会福祉学科 教授 森田 明美 氏 東京都足立区子ども貧困対策担当課 秋生 修一郎 氏 |
第8講 |
11月27日 (月) |
『地域課題と向き合うソーシャルデザインの可能性』 名古屋芸術大学 水内 智英 氏 岡山県総社市長 片岡 聡一 氏 |
第9講 |
12月7日 (木) |
『地域の魅力づくりと文化・アートの役割~これからの文化行政の可能性』 鳥取大学地域学部地域文化学科 教授 野田 邦弘 氏 岐阜県可児市文化創造センター館長兼劇場総監督 衛 紀生 氏 |
第10講 |
1月22日 (月) |
『シティプロモーション・失敗しないための戦略』 東海大学文学部広報メディア学科教授 河合 孝仁 氏 静岡県富士市総務部シティプロモーション課 大道 和哉 氏 |
第11講 |
2月5日 (月) |
『女性の視点を生かす地域づくり ~多様な人々に暮らしやすいダイバーシティ都市をめざして』 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 萩原 なつ子 氏 |
第12講 |
3月16日 (金) |
『人口をV字回復させた都市戦略』
兵庫県明石市長 泉 房穂 氏 |
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