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【終了しました】市町村ゼミナール第10講

「認知症の本人とともに、暮らしやすい地域をつくる」

日頃より当研究所の運営に格別のご理解を賜り、誠にありがとうございます。

令和6年度市町村ゼミナールの第10講は、認知症になっても安心してくらせるまちづくりについて考えます。認知症当事者たちへの理解を深めるとともに、先進事例として静岡県藤枝市の取組をご紹介いただきます。会員のみなさまのご参加をお願いいたします。

 

 

【日 時】 令和7(2025)年1月16日(木)13:30~16:30(3時間)

【会 場】 名古屋商工会議所 3階 第5会議室(地下鉄「伏見駅」5番出口より南へ徒歩5分)

【テーマ】 「認知症の本人とともに、暮らしやすい地域をつくる」

 

【講師・次第】 

 13:00 … 開場・受付開始

 13:30 … 開会

 13:35 … ご講演「認知症の本人とともに、暮らしやすい地域をつくる(仮題)」

      <講師> 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授 堀田 聰子 氏

 15:05 … 休憩

 15:15 … 事例報告「藤枝市における 認知症の本人の声や体験を生かした 取組」

      <講師> 藤枝市健康福祉部地域包括ケア推進課 横山 麻衣 氏

 16:15 … 質疑応答

 16:30 … 閉会

 

 ※進め方は若干の変更がある場合がございます。

 

※申込は終了しました。

 

キーワード:認知症、地域包括ケア、ウェルビーイング、人的資源管理

 

◆ご参加いただいた方はアンケートにご協力ください