昭和45年 |
● 地域有志による”東海地域の将来を探る学習会”が始まる。 |
46年 |
● 中部地域研究会発足。 ● 研究サロン誌”明日の中部”を発刊。地域研究専門誌”地域問題研究”を発刊。 ● 愛知県知事より、社団法人地域問題研究所の設立が許可される。 |
47年 |
● 地域問題月例講座「総合テーマ~新しい地域開発の方向を索ぐる」を開催。 ● 市街地再開発研究会および愛知の土地問題を考える学習会を通年毎月開催。 |
48年 |
● 第1次愛知県市町村企画担当者ゼミナールを毎月開講 (秋季現地一泊移動ゼミナールを含む)。以降、毎年開催。 |
50年 | ● 地域経済研究集会、民間企業会員の経営情報交換集会を実施。 |
51年 |
● 自主研究テーマ“上流域山村の研究”を、総合研究開発機構(NIRA)の助成を得て、 愛知,長野、静岡3県境域14町村地域にわたり実施。 |
52年 |
● 第1回山村夏季大学(豊根村2泊3日)を県境14町村の有志青年らを集めて開催。 |
53年 |
● 季刊研究専門誌“地域問題研究”復刊第1号を発行。 |
57年 |
● 業務拡張のため事務所を久屋大通りの日建住生ビルに移転。 ●「中部のあすの研究懇談会」が発足。 |
58年 |
● 中部圏のインターナショナルプロジェクト「東海環状都市帯整備計画」の策定に参画。 |
60年 | ● 「地方シンクタンク協議会」(昭和60年発足)の幹事団体として企画・運営に協力。 |
61年 | ● 海外視察団「北米交通事情視察団」を派遣(38名参加)。 |
62年 | ● 東海北陸データベース懇話会の事務局担当。 |
平成 元年 |
●事務所スペースが手狭になったため、栄から伏見に事務所を移転。
● 瀬戸市から研修職員の受け入れ。 |
2年 | ● 20周年記念シンポジウム「21世紀の世界を拓く地域の決断」を開催。 |
4年 |
● サロン誌“明日の中部”を、会報“ちもんけん”に改題。 ● 研究・実践活動に対する助成制度を発足。 |
6年 | ● 西尾市から研修職員の受け入れ |
9年 | ●自治体の職員研修の支援開始。 |
11年 | ● 中部PFI研究会の事務局として協力。 |
12年 |
●大口町から研修職員を受け入れ。
● 30周年記念シンポジウム「成長する住民活動と行政サービス」を開催し、記念誌を発行。 |
17年 | ● 田原市から研修職員の受け入れ。 |
20年 |
●三河山間地域の交流・移住を促進するため、愛知県、三河山間6市町村と大学、NPO、
民間で構成する愛知県交流居住センターの事務局を置く。 |
22年 |
● 会報”ちもんけん”を、まちづくり情報誌”ちもんけん”に改題 。 |
23年 |
● 7月1日に一般社団法人地域問題研究所へ移行。 ●創立40周年 一般社団法人移行記念シンポジウム「震災後の新たなまちづくりに向けて」~阪神・淡路大震災の経験から、東日本大震災後のまちづくりを考える~ を開催。 |
27年 |
● 12月に事務所を中区錦一丁目1-11-20 大永ビルに移転 |
令和 3年 |
● 2月に事務所を中区栄二丁目2-31 ニュープラスビルに移転 |
サイト内検索